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June 29, 2005

ビンの蓋をティッシュで開ける

蓋が硬くて開かない! そんなときはティッシュの出番です。

雑貨店にはこんなとき便利なグッズがいくつか置かれています。
たとえば、巨大なペンチのような道具とか、丸いゴムのシートとか。
でも、そんな道具が手元になかったら。。。

そのときは、ぜひティッシュペーパーを使ってみてください。
蓋の上にティッシュをかぶせてその上から蓋を握り、えぃやっと回すと
あらふしぎ、簡単に開いてしまったりします。

本当に硬くて開かないときはちょっと無理かもしれません。
たとえば、蜂蜜が固まっちゃったりとか。

でも、たいていの場合は、
手が滑ってしまって蓋を回せていないだけ。

...ならば、滑り止めになるなら何でもOKなはずですね。
ぬるぬるするのは、水分か油分がついているから。
ティッシュペーパーはこの水分や油分を吸収してくれます。

この方法、特に効果があるのが、
ガラス瓶や缶入りの飲み物の蓋を開けるとき。

飲みたいのに開かないっ、そんなときは是非思い出してくださいね。

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June 09, 2005

シュレッダーを選ぶ

シュレッダーを買うときは是非店頭で試運転してからにしたい。
実際、これほど違いがあるとは思わなかった。

自宅用の2代目シュレッダーを買いに電気屋に行った。
実は1代目は紙詰まりで故障してしまったためだ。

個人情報保護が法制化されたためにシュレッダーが売れている。
店頭のシュレッダー売り場が以前より大きくなり、
店頭での比較が以前よりやりやすくなった。

店頭で試運転ができたため、すべてのシュレッダーを試してみた。

自宅用に購入しようとしていた私にとって、
静音性は非常に重要な要素だった。

ところが、店頭で試してみたものの多くが、
壊れているのか!?と思えるほどすさまじい音を発するのだ。

結局、買い求めたのは、IRISオーヤマのSCA406Dというものにした。
これは65dBと謳われており、音の大きさの絶対値としては
「音の静かな」と書くほどではないようにも思えるが、
平均よりも静かな部類でおおむね満足している。

動作音以外のシュレッダ選定のポイントとなる部分を書き記しておきたい。

・クロスカットかストレートカットか
 クロスカットは4mm×20mm程度の長方形状に切り刻むもの、ストレートカットは細長い短冊状に切り刻むもの。
 お勧めはクロスカット。ストレートカットは印刷されている行と平行に切った場合、一行分が丸々読めてしまう可能性がある。ただし、おおむねストレートカットの機種のほうが安く、また動作音が静かな傾向がある。もしストレートカットの機種を選択する場合は、裁断するときに文字の印刷されている行と裁断する方向が直角方向になるように紙を挿入するようにしたい。

・カットの大きさ
 細く、細かく裁断できる機種のほうが機密性が高い。ただし、値段は高くなる。また、紙詰まりなどによる故障もおきやすい。実際、私は非常に細かく(2x4mm)裁断できる某機種を一代目として選択したが、残念ながらすぐに故障してしまった。ちょっと分厚い紙を挿入してしまったことで、あっという間に故障し、中央部分から紙が吸い込まれなくなってしまった。紙を吸い込む部分の食いつきが悪くなってしまったのだ。それにあまりに細かく裁断されるので、くず入れの引き出しから飛び散ってしまい、周りが裁断くずだらけになって掃除するのがいやになる。必要以上に高級なものを選択するのも考え物だ。

・投入可能枚数と投入口の大きさ
 もちろん投入枚数は多いほうが良い。投入口は大きいほうが良い。
 投入口の小さなものは大きな紙を入れるときには折りたたんで挿入するのだが、2回折りたためば枚数として4枚になる。投入枚数3枚などと書かれたものなら、これだけでアウトだ。そうでなくとも、ゴミになる運命の紙をきれいに折りたたむほど暇ではないので、適当に放り込むことになる。そうすると紙はグシャグシャになりながら吸い込まれていく、投入枚数に余裕のない機種では、この状態で紙を吸い込むことができず紙詰まりを起こしたり故障したりすることになる。レシート程度の紙しか裁断しないというのなら良いが、用途が固定されない家庭用として買うのなら、そのうちいろいろなものを裁断したくなるので、可能なら大き目のものを購入するのが良い。

・連続稼働時間
 これはおよそ2分程度から10分程度に設定されており、実際に連続して使用するとモータが冷えるまで30分程度待たされることもある。コンパクトな機種ほど放熱が悪いためか時間が短めだ。実際にはあまり問題になることはないかもしれないが、自宅用となると、掃除して出てきた書類を一気に処理しようというような場面がたびたび発生する。このときに機械が冷えるのを待たされるというのはなんともイライラするものだ。

・紙検出
 これは挿入口に機械式もしくは光式のセンサーがついていて、紙を投入すると自動的にモータが回り、裁断が終わるとモータが止まる仕掛けのこと。当然あったほうがよい。連続稼働時間との関係でたびたび止まってくれたほうが実質的な連続動作時間を長く取ることができるからだ。
 もし光検出方式と機械式とが選べるなら、光検出のほうにしたい。機械式の場合は、ATMのレシートのようなコシのない紙を入れようとすると紙のコシがセンサーのバネに負けてしまうことがある。(たいていは問題にならないが)

・引き出し方かバケツ型か
 裁断くずのケースの形状についてだ。引き出し式のほうが優れている。バケツ型はゴミ箱の上に機械が乗っている形態なので、ゴミ捨ての時には本体を持ち上げて取り外す必要がある。それほど大した作業ではないが、シュレッダーの本体は3~4kGほどあるのが普通なのでゴミ捨てのたびに漬物石をのけるほどの力が要る。

・くずケースの大きさ
 購入するときには、コンパクトな機種が魅力的に見える。だが、コンパクトな機種は、ゴミ箱がすぐにいっぱいになってしまう。砂時計の砂が落ちた部分の形状を思い出していただければわかるように、裁断した屑は満遍なく落ちるのではなく、山形に降り積もっていく。高級な機種だとゴミセンサーがついており、ある程度の高さまで屑がたまれば、屑を捨てないと作業を継続できない。屑は、あっというまに溜まるので、ある程度大きさがある機種のほうが使い勝手が良い。

・逆転スイッチ
 大抵ついているが、紙詰まりしたときには逆転させて取り除く必要があるので付いていない機種だと不便する。高級機種にはオートリバース機能が付いているものがある。これは裁断中にモータの負荷が高まると自動的に一定時間逆回転させて自動的に紙詰まりを解消しようとする機能だが、そこまでの必要性はあまり感じない。

・手動か電動か
 鉛筆削りのようなハンドルが付いている手回しタイプが売られている。電動シュレッダーは7000円から50000円くらいするので、店頭で初めて値段を見ると思ったより高く、激安の手動型を選んでしまう人も多い。だが、実際に買ってしまうと、何でもかんでも裁断して捨てたくなってくるのが人情というもの。すぐに面倒になって電動型がほしくなると思う。そういう気質の方は最初から電動を選んだほうが良い。結局高くつくことになる。

・クレジットカード/CD裁断機能
 付帯機能として売りにしている機種が増えているが、家庭用に買うなら必要性は感じない。
 裁断しなければ、目で見て情報が読み取れる紙とはことなり、CD-Rなどはカッターで傷をつければ十分で、クレジットカードも数年に一度はさみで切り刻んでやれば事足りる。

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